「高速代がかさんで、遠出のツーリングがなかなか踏み切れない…」
そんな声をあちこちでよく聞きます。私自身も、CB1300SBで関東圏内を走り回るようになってから、年間の高速代の負担はけっこうなものになっていました笑。
そんな悩みを一気に解決してくれそうなのが、2026年4月1日から始まったETC二輪車限定ツーリングプランです。私もまだ使ったことはないのですが、内容を調べれば調べるほど「これは絶対に試したい!」と前のめりになっている、いま一番気になっている制度です。
GWまであと数日。今回はこのプランの中身、私がCB1300SB乗りとして惹かれているポイント、そして関東日帰りで元を取れそうなルートまで、まるっと整理していきます!
「高速代を気にして遠出を諦めるなんて、もったいない。今年こそ、行きたいところ全部行こう!」
ETC二輪ツーリングプラン2026とは?

suuツーリングプランの意味が全然わからなかったので、珍しく目を血眼にして色々調べてみました笑!
ざっくり言うと、対象エリア内の高速道路が、2日間または3日間、定額で乗り降り自由になるプランです。
ポイントは3つ。
- 2026年4月1日からスタートしたばかりの最新プラン
- 二輪車限定(ETC車載器搭載が必須)
- 関東・関西・東北・九州など、エリアごとに料金とコースが設定されている
つまり、決まった範囲内なら、何度乗り降りしても料金は変わらない。サービスエリアではしごをしようが、思い付きで支線に入ろうが、料金は固定です。
私のように「気になる道があったら寄り道したい!」「途中のSAでご飯を食べまくりたい!」タイプには、まさに刺さりそうな仕組みです笑。
「使うか使わないかで、ツーリングの自由度がまったく変わるはず。これは試す価値ありです!」
CB1300SB乗りの私が「絶対に使いたい」と思った理由

正直に言うと、私はまだこのプランを使ったことがありません。それでも今、本気で「次のツーリングで初めて使ってみよう」と思っています。理由は4つ。
① 寄り道のたびに料金を計算しなくていい
普段、CB1300SBで埼玉から東北方面に走るとき、佐野SAで佐野ラーメンを食べたり、那須高原SAでミルクソフトを食べたりするのが楽しみなんですが、「ここで降りて下道で温泉に寄ったら、そのぶん料金が増える…」と財布の心配が頭をよぎる瞬間が必ずあります。定額プランなら、その心配がまるごと消える。これだけでも価値があります。
② 走行距離を伸ばすほどお得になる仕組み
料金体系を見るかぎり、関東エリアなら200〜300km走った時点で通常料金とトントン、それ以上走ればそのぶん丸ごと得になる計算。「せっかく来たし、ついでにあの名所まで…」となりがちな自分には、相性が良すぎる!
③ モンキー125では味わえない「高速での自由」
セカンドバイクのモンキー125は高速NGなので、こういうプランの恩恵をまるっと受けられない。だからこそ、CB1300SBで走る高速ツーリングの価値がより際立つわけです!原付二種以外の二輪なら全車種が対象なので、大型・中型・125cc超のライダーは要チェック!
④ 方向音痴なライダーほど、定額制の恩恵がデカい
これはちょっと恥ずかしい話なんですが、私、めちゃくちゃ方向音痴なんです。高速でも普通にやらかします。降りなきゃいけないICで降りそびれて次のICまでビュンと連れていかれたり、逆に「ここじゃない!」というICでなぜか降りてしまって変なところに迷い込んだり。そのたびに高速料金がジワジワ嵩んでいき、家に帰ってから明細を見て「うわぁ…」と肩を落とす、というのが私の高速ツーリングあるあるです。
でも、定額のツーリングプランなら、これが起きてもダメージゼロ。むしろ「いつもならIC1個分の追加料金が痛いところを、迷っても定額」という安心感は、私みたいな迷子常習犯にとって最高すぎる!地図アプリを過信して通り過ぎても、「ま、いっか、定額だし」で済む。これは精神衛生にもめちゃくちゃ良いはずです。
同じように「自分も道に迷う方だ…」と思ったあなた、これは仲間です!
むしろ私たちのような方向音痴ライダーこそ、このプランの本当の恩恵を受けられる側だと思います。
「次の遠出ツーリング、まずは1回試してみる!」
関東日帰りで元が取れそうなおすすめルート3選

「2日連泊する時間はない」というあなたへ。関東発の日帰りでも、十分に元を取れそうなルートを3つ紹介します!
私自身、初回はこのどれかで使ってみたいなと考えています!
1. 埼玉発・房総半島ぐるっと一周ルート
外環→京葉道路→館山自動車道で南房総まで南下し、海沿いの国道128号→アクアラインで戻ってくる定番コース。アクアラインの海ほたるで休憩できるのが最高です。
私はよく道も間違えるのでちゃんと走れたことはないのですが笑、館山道〜アクアラインの組み合わせは、気持ちよさとコスパのバランスが抜群です!定額プランで走れば、迷っても怖くない!!さらにお得感が増しそうです。
2. 関越道で新潟・越後湯沢日帰り温泉
いつか行ってみたいと思っているコース。
関越道で一気に湯沢ICまで北上し、駅周辺の日帰り温泉と地酒の購入を楽しむルート。帰りは赤城高原SAでソースカツ丼を食らうのが理想です。距離が長いぶん、定額プランの恩恵を一番感じられそうなコース。
3. 圏央道経由で奥多摩〜山梨フルーツライン
圏央道→中央道で勝沼へ抜け、フルーツラインから昇仙峡を経由して帰るルート。春は桃の花、夏は桃やぶどうの直売所が天国です。途中下車しまくれる定額プランとの相性は抜群。
「日帰りでも、このプランなら『遠くまで行ってきた』という満足感がしっかり残るはず。」
申込み方法と注意点

申込みは、各高速道路会社(NEXCO東日本・中日本・西日本)の専用サイトから事前登録が必要です。
調べていて、これはハマりそうだなと感じた注意点を3つだけまとめます。
- 必ず事前申込みが必要。当日その場では使えません
- ETC車載器の搭載と、登録した車両でしか使えない
- エリア外に出ると通常料金。エリア境界はしっかり確認を
suuしかし、正直事前申し込みがめちゃくちゃダルい…笑。
NEXCOさん、どうにかなりませんですか?笑
とまぁ、文句はこの辺りにしておきます笑。
そして方向音痴な私にとって特に怖いのは、3番目の「エリア外に出ると通常料金」。
うっかりエリアを越えて迷い込むと、せっかくの定額メリットが消えてしまうので、出発前にエリア境界だけはしっかり頭に入れておくつもりです。あと「車両ナンバーの登録忘れ」も私ならやらかしそうなので、スマホでサクッと事前登録を済ませて、当日は何も考えずに走るだけ、という状態にしておきたいところ。
詳細はNEXCO各社の公式サイトをチェックしてみてください。
「面倒に感じる事前登録は5分で終わります!その5分が、1日数千円の差になります!頑張れ自分!笑」
まとめ|2026年は、もっと自由に走ろう!

ETC二輪ツーリングプラン2026は、「料金を気にして行きたい場所を諦めてきたライダー」、そして「私みたいに方向音痴で迷ってばかりのライダー」にこそ使ってほしい制度だと思います。私自身、まだ使ったことはありませんが、近いうちに必ず初体験するつもりです。
GW、夏休み、シルバーウィーク、紅葉シーズン。今年はこのプランを味方につけて、いつもの倍、走りに行きましょう。
このプランの存在を知ってから「次はどこへ行こうか」と地図を眺める時間が、本当に楽しくなりました。迷っても定額。これは方向音痴ライダーにとって革命です。
suuやらない理由を探すより、走る理由をひとつでも見つける。楽しいね!
どれだけ私が迷子なのかがわかる動画をこっそり置いておくので、よかったら観てください笑。

