こんにちは!suuです。
「バイク用のシートバッグが欲しいなぁ…。でもどれがいいのかよくわからない」
CB1300SBとモンキー125に乗る私が一泊二日のツーリングに出かけるときにぶつかったのがこの問題でした。
この記事では、カタログスペックの寄せ集めではなく、私が実際に自分で買って、1週間の九州ツーリングまで連れて行ったシートバッグ2つだけを紹介します。数は少ないですが、そのぶん全部リアルな使用感です!
シートバッグ選びで見るべき3つのポイント

① 容量:日帰りなら10L前後、泊まりなら30Lが目安
雨具・工具・ちょっとした買い物なら10L前後で十分。着替えや洗面道具が増える泊まり旅なら、30Lクラスあると心に余裕が生まれます。
② 防水:レインカバー式か、完全防水か
3年バイクに乗って分かったのは、雨は突然降るということ。
だから私は防水できるシートバッグであるという条件は外せませんでした。
ツーリングをシートバッグの雨対策は大きく2タイプ。「レインカバーを被せる」タイプと、「バッグ自体が防水」のタイプです。
いろいろ探してわかりましたが、「バッグ自体が防水」タイプは、「レインカバーを被せる」タイプと比べると商品数が少なめ。でも「レインカバーを被せる」タイプの方が見た目で選べる幅が広いのがメリットでした。
③ 着脱のしやすさと、愛車との相性
宿に入るたびにバッグを外すなら、着脱が面倒だと確実にストレスになります。そして意外と大事なのが見た目。毎回目に入るものだから、「愛車に付けたときに気分が上がるか」は立派な性能です。
スペック表を眺めるより、「自分の旅」から逆算するのが失敗しないコツ!
① AMBOOT シートバッグ 11L|クラシカルで可愛い、普段使いの相棒

| 容量 | 約11L |
| 雨対策 | 専用レインカバー付属 |
| 特徴 | クラシカルなデザイン/両サイドポケット/バックル4点で着脱簡単 |
| 目安価格 | 19,800円(税込) |
大久保製作所の「AMBOOT(アンブート)AB-STBG01」。レザー調のクラシカルな見た目が本当に可愛くて、私は限定色のディープレッドを愛用しています。赤いCB1300SBとの「赤×赤コーデ」は、走り出す前から嬉しくなるレベル。
私自身も1年間、CB1300SBとモンキー125の2台で使い倒していて、雨具・工具・メイク道具など「普段の積載」はこれ1つで完結しています。両サイドのポケットがバイクロックやGoProバッテリーの定位置になるのも便利。
詳しい使用感はレビュー記事にまとめています。
→ 【AMBOOTシートバッグを1年使ったレビュー】クラシカルで可愛い11L
「見た目が好き」は乗るたびに効いてくる満足感。デザインで選ぶのも立派な正解!

② IRON JIA’S 防水シートバッグ 30L|旅の荷物を全部飲み込む完全防水

| 容量 | 約30L(ロールトップ式で調整可) |
| 雨対策 | バッグ自体が完全防水(カバー不要) |
| 特徴 | エアバルブで圧縮が簡単/ショルダーストラップ付き/反射テープ |
| 目安価格 | 5,480円(Amazon・2026年7月時点) |
泊まりの旅で頼りになるのがこちら、IRON JIA’Sの防水シートバッグ30L。1週間の九州ツーリングで実際に使いました。
500D PVCを高周波溶接した縫い目のない完全防水構造なので、雨が降ってきてもレインカバーをかける作業がゼロ。さらに空気を抜くエアバルブが付いていて、荷物を詰めたあとの圧縮がすごく楽。AMBOOTより断然量が入るので、着替えもお土産もまるっと飲み込んでくれます。
詳しい使用感はレビュー記事にまとめています。
→ 【IRON JIA’Sシートバッグレビュー】防水30Lで旅が楽!
迷ったら大は小を兼ねる。ロールトップなら容量はあとから調整できる!

2つを比較!どっちを選ぶ?

| 項目 | AMBOOT 11L | IRON JIA’S 30L |
| 容量 | 約11L | 約30L(調整可) |
| 雨対策 | レインカバー付属 | 完全防水(カバー不要) |
| 見た目 | クラシカルで可愛い | 機能的・アウトドア系 |
| 着脱 | バックル4点 | 固定ベルト4本(約20秒) |
| 持ち運び | 取っ手 | ショルダーストラップ付き |
| 目安価格 | 19,800円 | 5,480円 |
| 向いている人 | 日帰り〜1泊/見た目重視 | 連泊・キャンプ/雨でも楽したい |
私の使い分け実例

- 日帰り・下道ふらっとツーリング → AMBOOT。雨具と工具を入れて、可愛い見た目で気分よく。
- 連泊・フェリーで行く長旅(九州ツーリングなど) →実際にどちらも使いましたが、結論どちらでもOK。ただしお土産をしっかり買いたい方は、 IRON JIA’Sが断然おすすめ。容量が入るということもありますが、横幅がしっかりあるので入れやすいんです。
最近のツーリングでは基本AMBOOT。可愛いので笑。でもどちらもいいバッグだと思って使っているので、ここは完全に好み。
よくある質問
Q. 日帰りツーリングなら何Lのシートバッグがいい?
日帰りなら10L前後で十分です。着替えや工具、飲み物程度ならAMBOOTの11Lクラスがちょうど良く、取り回しも軽快です。泊まりや荷物が増えるなら30Lクラスをおすすめします。
Q. シートバッグに防水は必要?
あると安心です。レインカバー式でも雨はしのげますが、着脱の手間がない完全防水タイプ(IRON JIA’Sなど)は、天気が変わりやすいロングツーリングで特に快適です。
Q. AMBOOTとIRON JIA’S、初めの1つならどっち?
普段使い中心で見た目も重視するならAMBOOT 11L、泊まりや悪天候のツーリングが多いならIRON JIA’S 30Lです。私は用途で両方を使い分けていますが、まず1つなら自分の走り方に近い方を選ぶのがおすすめです。
Q. 原付や小型バイクにも積めますか?
積めます。どちらもベルトで固定するタイプで車種を選びにくく、私はモンキー125にも載せています。ただし大容量は重心が高くなるので、荷物の詰めすぎには注意しましょう。
まとめ:シートバッグがあれば、行ける旅が広がる

実際に使った2つを紹介しました。どちらも「買ってよかった」と心から言える相棒です。
積載の不安が消えると、日帰りが1泊に、1泊が1週間になる。シートバッグは旅の行動範囲を広げてくれる装備です。
あなたの「行きたい旅」に、ちょうどいい相棒を選んであげてください!
あわせて読みたい



実際にツーリングで使っている様子は、YouTubeのVlogにもちょこちょこ写っています。旅の話はVoicyでもゆるっと話しているので、ぜひ聴きに来てくださいね!
🎙️ Voicy「suuちゃんねる」:https://voicy.jp/channel/244833

